院 長 福島 英彦 (ふくしま ひでひこ)
ごあいさつ
皮膚科医として大学病院でアトピー性皮膚炎やニキビ、外傷、熱傷などの日常よく遭遇する疾患から悪性腫瘍や難病まで幅広く経験して参りました。皮膚疾患は様々な要因が重なり合って引き起こされていることが多く、治療や施術だけでなく日頃からのスキンケアも非常に重要となります。
また、皮膚のトラブルは自分そして他人の目にも触れるため、時に肉体的苦痛だけでなく精神的苦痛を伴うことがあります。
病気を治すことは皮膚科医としての使命ではありますが、治療のみをゴールとするのではなく、皆様が笑顔になれるようこれまでの経験を活かし、「皮膚のトータルケア」をテーマに診療して参りたいと考えております。
どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
